Libaccaさんの素敵なCβライフ --2013年4月分前半 --
前回とupする順序を間違えたりしましたが、Libさんのコメ欄まとめシリーズです。修正はしたよ!

個人的に初めて知ったことなどがいくつもあって、読んでる私が楽しい裏話が多かった感じ。いや、いつもそうなんだけどね。

2004年12月4日 prologue -今だからの隙間-

Libacca :
ダンスパーティの舞台裏(野望篇)

この記事の数日前。
イベント会場となるシードの宮殿に Jig さんと下見に行ったんですが、その道中で「こんな展開になるとは想定外だった」みたいなことを言われました。それに続いて「でも、みんなが楽しみにしてるみたいだから、今はいいと思っている」とも。
それを聞いて俺はこう思いました

「計画通り」(ニヤリ)

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外部の人を招待するオープンなイベント「ダンスパーティ」という企画は、結構早くから出ていたアイデアでした。出ていたっていうか、俺が提案したんですがw
しかし、Jig さんは当初あまり乗り気ではありませんでした。

前回の記事で、「Club メンバーが 52 人」って言ってる SS があるけど、勧誘成功率が 50% だとしてもこの時点で 100 人以上(実際にはたぶんもっと大勢)に声をかけてる計算になります。それに加え、右も左もわからないメンバーを引き連れて、狩りに行ったり、花火大会をしてみたりと、Jig さんは結構手間暇かかる面倒くさいことをやっていたわけです。

当然、気まぐれや思いつきでやっていたわけではなく、確固たる目標があり、そこに向かってやるべきことをやっていたと考えるべきでしょう。
その目標はというと、(別に謎でもなんでもなく本人も公言していましたが)

本サービスで Level4 のプレイヤーシティを作る

でした。
シャトルポートが建てられる Level4 のプレイヤーシティに必要な市民数は 55 人。これをクリアするためには?ということを考えた上で、Jig さんはベータテスト初日から、最も人が集まるであろうべスティンのカンティーナで勧誘活動を開始していたはずです。

Jig さんは後に日本サーバ初のジェダイにもなりますが、単に廃ゲーマーだったというだけではなく、効率よく物事を推し進める要領の良さがあったように思います。例えるなら、夏休みの宿題を7月中に終わらせちゃうタイプ?(実生活でどうだったのかは知りませんが)。

当然、週末などにやっていたイベントも、この流れの延長線上にあり、基本的に勧誘で集めた Club メンバー向けの内容でした。実際には、Club メンバー以外の人がゲスト的に参加することも多かったと思いますが、企画段階から外部に向けたオープンなイベントというのは、本来の目的とは外れており、Jig さんが乗り気にならないのも、「まぁ、そうだよね」という感じ。

しかし、その上で「でも俺はダンスパーティをやりたい」と思っていたので、どうやって Jig さんを騙くらかしてその気にさせるか、という方向で計略を巡らせることになります。こういう場合、理詰めの説得による正面突破などは相手の態度を硬化させかねない下策ですので、まずは周囲の情勢をコントロールし、「やらざるを得ない」という雰囲気を作ることが重要です。

具体的にはこんな感じ。
(深夜のカンティーナで、ダンスしながら)
「大勢でダンス楽しいねー」
「できればもっと大勢でやってみたいだいんだよね。100人とかさ」
「いいねー」
「場所もさ、カンティーナだけじゃなく、このゲーム綺麗な場所いっぱいあるからさ」
「あー、楽しそーだねー」
みたいな会話をですね、Jig さんが聞こえるところでするわけですw

ディティールを変えつつ似たような話を数日毎に繰り返すわけですが、この際に「その話はこないだも聞いた」「俺はむしろ○○がやりたい」などという方向に話が流れるとよろしくないので、話を振る相手は展開が読みやすい素直な人物を選択する必要があります。そういう意味では、A'ok さん(後のLuna)は非常に優秀な人材で、食いつきもよく、リアクションもわかりやすいので、よく俺のターゲットになっていました。ある意味、イベント実現の影の立役者と言えるでしょうw

そんなこんなで、陰謀と計略の渦巻くカンティーナでの水面下の駆け引きの結果、やがて Jig さんも「やってみてもいいかな」的なことを口に出すようになります。

正に俺の深謀遠慮が実った結果と言えるでしょう。まー、たんに Jig が根負けしただけとか、メンバー集めも軌道に乗り一回ぐらいちょっと変わったことしてもいいかな、と思っただけだとか、本当のところはよくわかりませんが。

なにはともあれ、一度言質を取ればあとは押しの一手です。「とりあえず日付を仮決めしよう」などと言って、徐々にディティールを詰めつつ、なんか決まる度に各地のカンティーナに行って勝手に宣伝活動を行い、「もう宣伝してしまったので、後には引けません」という雰囲気に持っていったわけです。

そうこうしているうちに、冒頭の会話にたどり着くわけですが、実際にイベントをやってみると、全てが計画通りという訳にはいきませんでした。その辺の顛末は、また改めて。

Luna :
ひどいわ! 新規組のいたいけなA'okさんを利用するなんて! てか、元々エンタがやりたくてSWGに手を出したんだから、ダンスパーティーとか食いつかないはずがないじゃないの。しかし、そんな会話をした覚えが全然ないw

Libacca :
恐るべき陰謀というのは、ごく当たり前の日常の中に潜んでいて、そうと知らなければその存在すら全く気が付かないものなのですよw


2004年12月4日 Vol.1 -ラグと戦うシード宮殿前-

Libacca :
Libacca さんは宮殿に向かって右側にいて、3枚目の格好のまま10枚目とか12枚目に写っています。俺視点からみた写真だと
c0074259_2047732.jpg
こんな感じ。

ダンスパーティーの舞台裏(開幕編)

このリメイクの当初から何度となく言及されていた(当時を知らない人にとっては)謎のイベント「ダンスパーティー」ですが、要は「エンタをたくさん集めてダンスをしよう」というシンプルなイベントでした。

club が根城にしていたベスティンのカンティーナでは、20人フルパーティーによるダンスというのは何度か実現していましたが、今回はフルパーティーをいくつか作ろうという試みです。

開催場所はシードの宮殿前。候補地は他にもいくつかありましたが、景観の良さとわかりやすい場所という2つの条件を満たす場所ということで、すんなりとこの場所に決まりました。

本文にも記述がありますが、NDA 下のイベントでは Web 等での告知ができなかったので、in game のみでの告知活動となりましたが、結果的にはうまくいったようで、大勢の参加者を集めることができました。

告知活動に関してはある程度時間をかけて試行錯誤しつつ進めることができたのですが、なにせ初めてのイベントで何を準備すればいいのかもわからず、本番は出たとこ勝負で挑みました。

いちおうイベントは三部構成を考えていましたが、進行台本のようなものは用意していなかったので、特にセレモニーもなく始まり gdgd と踊り続けることに。

それと、本当は Cantina Crawl を参考にして、服装のテーマカラー決めるつもりだったんですが、なぜか失念してしまいました。
一言、「できるだけ赤と白の服着てきてください」とか言っておけば、もっと統一感のある服装になったろうに。

そんなカオスな状況でしたが、これだけ大勢のプレイヤーが集まって踊るというのは、実際に見てみるとなかなか強烈なもので、嬉しくてたまらなかったことをよく覚えています。

それでもグループ分けぐらいは最初から計画があり、最初はミュージシャングループをひとつ、ダンサーグループをふたつ用意していました。

ダンサーグループは、「チーム1」のリーダーを Raru さんにお願いし、club メンバーを中心に最初から20人グループを作ってもらいました。Luna さんは、こちらのチームに参加ですね。

3枚目の SS で、Libacca さんが「もう余裕なしだね?」と言っているのは、「チーム1」が満員になったことを確認しているとこだと思います。この後は、Libacca さんがリーダーの「チーム2」にどんどん人を入れていきます。

しかし、「チーム2」も途中で満員になってしまい、急遽「チーム3」を Mikan さんにお願いして作ってもらうことになります。常日頃から Mikan さんにリーダーを渡しまくっていた(*1)のが、土壇場で役に立つことに。

(*1) " Mikan さんにリーダーを渡しまくっていた "の理由はこの記事のコメ欄に。
「彼女はグループへの invite も早かったので、俺が落ちるときによくリーダーを渡していたよ」という記述より。

ミュージシャングループのリーダーを誰にお願いしたのかはよく覚えていないのですが、2枚目の SS を見ると Rasp さんだったのかな。この SS を見るとミュージシャン側も「チーム1」が満員になり、急遽 POYA さんに「チーム2」作ってもらったっぽい。

整理すると、ダンサーグループが3つ、ミュージシャングループが2つが、主催者側である我々が用意したグループだったようです。

SS を見ると、Rasp さんと POYA さんのミュージシャングループは階段の上の方にいるみたいなので、階段下でナラーゴンを並べている人たちはまた別のグループだったのかな?

このイベントで強く思ったのは「20人パーティ少なすぎるよ!」ということでした。
後の CU 導入で 8 人にまで減らされることを思うと、なんて贅沢な不満だったのでしょうw

Luna :
ミュージシャンのリーダーは、同日のプロローグ編に当たる時間帯に、JigがRaspさんに
「Raspちん、ミュージシャンのリーダーできる?」
と言ってるSSが残ってるので、前もって頼んでおいたんじゃないかと。

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4月分はダンスパーティーだけで終始したのが私の元記事で、Libさんもそこについて長めのコメントをくれているため、2回に分けることにします。

文中のCantina Crawlのリンク先はYouTubeの検索結果なだけですが、動画がたくさんupされているので貼ってみました。懐かしいのでお茶請けにでもどうぞ。個人的には7とか9辺りが特に好きかな。
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by luna_swg | 2013-05-03 00:01 | SWG -JP cβ Remake-
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